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『最弱無敗の神装機竜』難しいことは言わず、王道ハーレムを楽しむべし [タイトル:サ行]

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ここんとこ異世界転生ものばかり観ていたので、たまにはリセットして、実はこっそり大好きなハーレムものを。
『最弱無敗の神装機竜(バハムート)』です。

まことに王道のハーレムものでした。
開始数分、メインヒロインを巻き込んだラッキー・スケベで開幕とは…




本作はサブテーマに「実は強い」系を持ってます。

『魔法科高校の劣等生』あたりからでしょうか、学校的評価システムから見ると弱っちいんだけど、実戦ではめっちゃ強いという物語が量産された時期がありました。

おそらく異世界転生におけるチート性と同じで、今は世の中からわかってもらえてないかもしれないが、ひとたびことあれば、本気出しちゃうよ、的なアニメ視聴層の心中に巣食う願望を具現化している、というところがポイントなんでしょう。

しかしこれ系の作品、先行作品である『魔法科高校』の完成度が高すぎたのか、後続作品のクオリティがもうひとつ。
なにしろ「弱く見えるけど、実は強い」理由がなにより大事なんであります。
本作では、ある事情から、隠し持っている超強い装備を見せたくないので、量産型装備で試合の時間切れまで逃げ切るようにしている、というのが理由で、「無敗の最弱」と呼ばれているという、わりとどうでもいい理由だったりするのですが、しかもこの大したひねりのない理由が、けっこう後半になるまで語られず、しかもしかもサラリと誰かのセリフで語られてしまうという有様。
やる気あんのかと。

で、僕はわりと言葉遣いとか気になっちゃうほうなんですけど、こういう戦闘系アニメでよく使われる常套句「この借りはいつか返させてもらうぞ」ってのがあるじゃないですか。
それが、ラスト近くの最初の小さめのクライマックスのところで敵方から、
「島の時の借りは返してもらうぞ」
ってセリフが出てきたもんだから、違和感に身悶えしましたよ。

それなのにですよ。
最終話大クライマックスでは、メインヒロインから、
「この国とわたしへの借りは返させてもらうぞ」
と、今度は正しいセリフが出てくるわけです。

この二つのセリフは11話と12話にまたがっており、両者は脚本家演出担当も違います。気付かなくても無理はない、ということでしょうか。

でもまあ本テーマのハーレム系としてはよく出来ていると思うので、細かいこと言うなよ、って感じですね。







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