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『蒼の彼方のフォーリズム』:よくできたSFスポ根。で、恋はどこへいった? [タイトル:ア行]

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『蒼の彼方のフォーリズム』を観てみました。
アダルト系PCゲームが原作とのことだったのですが、そこいらのどんなアニメよりも健全でまずそこにびっくりしました。
あえてジャンルで言うなら熱血スポ根ものじゃないですか。

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でもそのスポーツがいいんですよ。
反重力物質が鉱物として産出する架空の社会で、空を飛ぶデバイスが「靴」として一般化して、空を飛ぶスポーツが考案されています。
それが「フライングサーカス」

これがよくできてる。
空中に浮いた4つのブイが作る正方形が野球で言うダイヤモンドになっていて、そこをスピートにまかせて順にタッチして得点する方法と、それを妨害して背中にタッチすることで得点する方法を組み合わせて10分間のバトルを行うという趣向です。

高度な戦術性が必要になり、物語を面白くするフックとして機能しまくっています。
ハリー・ポッターのクィディッチを思い起こさせます。
個人的にはファイナルファンタジーXのブリッツが懐かしいですねー。
武器のレベル上げのためにどんだけやったか・・・

というわけでスポーツものとしては面白かったような気がするんですが、12話視聴し終わってもなんだか不完全燃焼感がありました。
だってね。
高校が舞台で、カワイイ女の子たちとイケメンで過去のあるコーチに、世界レベルの競技者なんかが同世代にわさわさいて、ちっとも恋の話にならないんですよ。
ましてやこれアダルトゲーム原作なんですよ。
そっち方面ではまったく何も起こらなかったと言っていいくらいの淡白さに、アレもう終わり?って感じです。

構成まちがえましたかね。


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