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ゲームシステムの裏をかく面白さは新本格ミステリに似ている:『ようこそ実力至上主義の教室へ』 [タイトル:ヤ行]

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TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』を観ました。
設定としては(おそらく)デザイン・チャイルド系
近年の作品では『残響のテロル』『キズナイーバー』がこの系譜で、昔からアニメ界隈でもよく使われる設定ですね。
漫画では浦沢直樹の『MONSTER』あたりがすぐ思い浮かびます。


残響のテロル コンプリート Blu-ray BOX(全11話)[Import]

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  • 発売日: 2016
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MONSTER 全18巻 完結コミックセット(ビッグコミックス)

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  • 作者: 浦沢 直樹
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/01
  • メディア: コミック


しかし本作でこの設定は、主人公「綾小路」の人物造型に使われているだけで、物語としては純粋にゲームシステムの裏をかく面白さを描くことに集中しています。
その意味で一番近い作品は『魔法科高校の劣等生』もっと範囲を広げれば『ライアーゲーム』あたりの感覚に近いかも。
もっと言えば、近年の新本格ミステリ諸作の「最後の一行」で驚かせる系トリックによく似ていますね。書こうと思ってもこううまく書ける人はそうそういるもんじゃないから、原作も読む価値があるかもしれない。

12話で放送は終了しましたが、原作はこの後も続いており、まだ判断できる状態ではありません。
すくなくともここまでの話はとても面白かったので、二期があるといいですね。



ようこそ実力至上主義の教室へ7 (MF文庫J)

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  • 作者: 衣笠彰梧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/10/25
  • メディア: 文庫





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